今日は私が副業を展開する際、実際に応用している考え方をつぶやきたいと思います。
UI / UXデザインの出発点は、いつも同じです。
- これは 誰のためのものか
- ユーザーは どこで困っているのか
- なぜ、今この行動をしているのか
- 何があれば、少し楽になるのか、タスクを達成できるのか
実はこれらの問いは、副業を考えるときにもそのまま使えます。
- 誰がこの情報を必要としているのか
- どんな場面でつまずいているのか
- なぜ、まだ解決されていないのか
- 自分が整理して伝えたら、役に立つのではないか
👉 UI / UXの思考とは、「需要を読む力」を育てること。
だからUI / UXを学んだ人は、
「何を作るか」より先に
「誰にとって必要か」を考えるようになります。
この視点の違いは、副業においてとても大きな差になります。
無経験でも、独学でも続けられた理由
UI / UXデザイン(Webデザイン含め)は、
最初からプロとして始める人はほとんどいません。
- 未経験
- 独学
- オンライン講座
- 実務経験なし
この状態からスタートする人が、本当に多い分野です。
それでも続けられる理由は、
👉「完成度」よりも「考えた過程」を大切にする文化があるからだと思います。
- 最初から上手くできなくていい
- ユーザー視点で考えているかが大切
- なぜそう設計したのかを説明できればいい
- ユーザーの声を聞いて改善につながればいい
この考え方は、副業にもそのままつながります。
「まだ完璧ではないけれど、自分が悩んだ過程を整理して共有することはできる」
そう思えるようになると、文章を書けるようになり、
コンテンツを作れるようになり、やがて小さな収益にもつながっていきます。
専業主婦・ブランクのある女性に、UI / UX思考が向いている理由
UI / UXは、
実は「手先の器用さ」よりも
共感力や観察力が求められる分野です。
- 日常の不便に気づきやすい
- 家族や子ども、周囲の人をよく見てきた
- 物事を整理して伝えることに慣れている
こうした経験は、
むしろブランクのある女性の中に多く蓄積されています。
UI / UXの考え方を身につけると、
これまで「当たり前」だと思っていた経験が、
価値のあるコンテンツに変わっていきます。
- 日常の不便を言葉にした記事
- 初心者向けに噛み砕いた説明
- 自分がつまずいたポイントを整理したノート
これは「すごい専門家」だけができることではありません。
UI / UXデザイナーが副業で有利な理由
👉 整理すると、UI / UX的な思考を持つ人は、副業でこんな強みを持っています。
- 常にユーザー目線で考えられる
- 「売りたいもの」より「求められているもの」を見る
- 複雑なことを分かりやすく整理できる
- 結果だけでなく、過程を説明できる
- 小さく試し、反応を見て改善できる
これらは、
note・ブログ・YouTube・講座・テンプレート・グッズ制作など、
どんな副業にもそのまま応用できます。
今、立派な実績がなくても大丈夫
副業を始めるとき、
一番の壁になるのはスキル不足ではなく、自分自身へのブレーキです。
- まだ足りない気がする
- 他の人より遅れている気がする
- 失敗したら意味がないと思ってしまう
でも、UI / UXを学んで気づいたことがあります。
未完成な状態でも、誰かの役に立つことはある。
今の悩みや試行錯誤を言葉にするだけでも、それはもう「価値のある行為」です。
まとめ
UI / UXデザインは、
単なるデザインの技術ではなく、
自分をもう一度、社会や市場とつなげるための思考法なのかもしれません。
キャリアが途切れたと感じたとき、
無経験だからと迷ったとき、今から始めていいのか不安になったとき。
そんなときこそ、
「うまくできるか」ではなく、
「誰かの役に立てるか」を考えてみてください。
その問いから、副業は静かに始まっていきます。