ゆっくり、でも確かに。記録を続けるということ

いつからか、AdSenseのために書いていた

正直に書きます。

このブログを始めた頃、私はいつの間にか「AdSenseに通ること」を目的に記事を書くようになっていました。

何を書けば読まれるか。何を書けば審査に通るか。気づけば、そんなことばかり考えていました。

書きたいことより、通りやすいこと。自分の言葉より、正解っぽい言葉。

そうやって書いた文章は、たしかにそれっぽく整っていました。でも、読み返してみると、そこに自分がいませんでした。

でも、もうやめました

今は違います。

AdSenseのことは、もう気にしていません。数字のために書くのを、やめました。

代わりに始めたのは、ただ「自分の記録を残す」こと。ゆっくりでいい。でも、止めない。そう決めました。

派手なアクセスも、バズも、たぶんこの記録には縁がないでしょう。それでいいと思っています。

50歳を前にした、ささやかな回顧録

気づけば、もうすぐ50歳を迎えます。

人生の後半戦です。これまでのことを振り返り、これからのことを書き留めておきたい ― そんな気持ちが、少しずつ強くなってきました。

大げさに言えば、これは私の回顧録なのかもしれません。

うまくいったことも、格好悪いことも、迷っている今の場所も。飾らずに書いておきたい。

誰かの、小さな支えになれたら

この記録には、二つの小さな願いがあります。

ひとつは、私の話が、どこかの誰かにとって、ほんの少しでも慰めや助けになればいいな、ということ。同じように迷っている人に、「あ、自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら。それだけで十分です。

もうひとつは、30年後の自分のため。人生の後半を、あとで振り返れるように残しておきたい。80歳になった私が、この文章を読んで、少し笑ってくれたら嬉しいです。

だから私は、今日もゆっくり、でも確かに、書き続けます。

さて ― あなたは、誰のために、何を書き残していますか。

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